暖房付き給湯器

 

 

こんにちは。 Gascoです。

 

経験豊富な施工スタッフばかりのGascoですが、 それでも

「うわー。これは凄い設置状況やな・・・」

と思わされる現場が多々あります。

本当に、 毎日が勉強ですね。

奥が深くて面白いです。

 

さて、 今日はそんな

「凄い設置状況やな・・・」

と思わされた施工を紹介させて頂きます!

 

暖房付き給湯器 交換

奈良県奈良市神功 M様邸で施工させて頂きました。

 

「給湯器の調子が悪いけど、 下見にきた業者の内、 数社は交換を断ってきて・・・」

とご相談を頂き現場に伺わせて頂くことに。

 

事前にお聞きしていた既設の品番から、 大凡の状況は把握できたのですが、

断った業者がいてると聞いたので、 まずはお下見させて頂きました。

 

暖房付き給湯器 交換前

大阪ガス品番 SMARTEC (N)135-1036  松下電器産業製 AT-4200ARSSW6Q-H

暖房付き給湯器

大阪ガス品番の松下電気産業製の温水式暖房給湯器 が設置されておりました。

暖房付き給湯器とは、 温水式の浴室乾燥機や温水式の床暖房設備のある住居に設置されている給湯器です。

給湯器でお湯を作り、 床暖房や浴室乾燥を行うタイプですね。

 

奈良県の冬はすごく寒い・・・

と聞いているので、 そういった関係でこのタイプの給湯器が設置されていることが多いそうです。

ちなみに、 M様邸の給湯器は、 浴室乾燥機と床暖房6箇所まで対応出来る、

フル装備と言っても過言ではないタイプのものが設置されておりました。

 

が、 実際は浴室乾燥機と床暖房3箇所使用でしたので、 交換機種では6箇所対応型ではなく、

3箇所対応型へ変更を提案。

リフォームの予定・床暖房の増設の予定がなければ、 機能をフルに生かすことは出来ないので、

3箇所への変更を提案させて頂きました!

 

暖房付き給湯器 交換後

リンナイ製 RUFH-A2400SAU2-3

暖房付き給湯器

リンナイ製へ交換させて頂きました!

ご提案させて頂いておりました通り、 床暖房3箇所対応型への交換です。

 

この床暖房の対応数を減らすだけで、 給湯器本体にかかる費用が抑えられるので、

交換の際は必ず

「無駄になっている機能がないか」

を確認することをおすすめいたします!

お客様個人ではなかなか判別が付きにくいこともあるかと思いますので、

そんな時は当店までご相談ください!笑

最適な交換を提案させて頂きます!

 

 

ちなみに、 冒頭で触れました、

「なかなか凄い設置だな・・・」

と感じたポイントはこちらです!

写真のように、 今回の給湯器は給湯器の上側から排気をするタイプでした。

が、その排気の接続口が給湯器を設置してしまうと目で見ることが出来なくなります。

 

なので、 そういう時は給湯器の裏側に体を滑り込ませて作業するのですが、

今回はそのスペースさえも確保出来ない状態でした。

新築で設置する場合は、給湯器裏側に電気の太い線や、

足元に電気メーターやガスメーターがない状態で設置することも出来るため、

滑り込ませて作業出来るのですが、交換となるとそうはいきません・・・

なので、 お断りせざるを得ない業者の方が出て来てしまいます。

 

が、 当店では今回のようなケースにも慣れていますので、

お困りになられましたら当店までご相談頂けますと幸いです!

 

 

給湯器本体以外の工事

給湯器の交換の際にはリモコンの交換も行わせて頂くのですが、

うちも他社さんもそうなのですが、 滅多にブログにあげていないかと思います。

 

なので、 今日はその部分についても少し紹介させて頂きます!

 

リモコン交換

みなさんのお風呂場にも、 ふろ給湯器と呼ばれる給湯器が設置されている場合は、

このようなリモコンが設置されているかと思います。

(写真は交換後のリモコンになります。)

 

あまり注意されてはいないのですが、 このリモコンの故障が原因でお湯が出ない、

なんてこともありますので、 当店ではこの部分の工事についても丁寧に行わせて頂いております!

 

こちらは撤去後

写真中央の穴から出ている線が、 給湯器とリモコンを繋ぐ配線となります。

写真のように巻かせて頂いているのは、 壁中に脱落するのを防ぐためです。

油断すると落ちてしまって、 落とした線を取り上げるのに時間がかかってしまうんです・・・

 

で、 外して掃除が終わったら、 次はこのリモコンの線とリモコン本体を繋ぎます。

圧着端子と呼ばれる、 結線材料を使います。

ただ、 このままだと万が一結線部分に負荷がかかってしまった際に、

線が外れてリモコンが作動しなくなってしまいます。

 

なので、 結線後は写真のように、 テープ巻きしています。

こうしておくことで、 万が一の脱落と防水効果が見込めます。

やらなくても大丈夫。

という声も聞きますが、 当店では万が一のことが起きてからでは遅いので、

交換の際は必ずこのように処理させて頂いております。

 

その後、既設のリモコンについていた粘着の残りを剥がし、新しいものを設置します。

この際、写真のように水平器を使用し、リモコンがきちんと水平に取り付けるようにしています。

その後、リモコン両脇の穴を利用して、ビスで浴槽壁に固定します。

 

そして、コーキングと呼ばれる、防水対策を行います。

コーキングをする際は、きちんとリモコンの周囲のみをコーキングするよう、

写真のように、マスキングテープにて、コーキング範囲を決定させます。

 

そして、コーキングを塗布します。

ヘラで綺麗に整えて、隙間がないかをチェック。

その後、OKであれば、カバーを取り付け、最終コーキングの処理を行います。

 

カバー取り付け前同様、ヘラで整えて、綺麗な仕上がりになるようにします。

そして、ここでも隙間がないかチェック!

あったら、そこから浸水して故障してしまうこともありますので・・・

 

で隙間もなく、見た目も綺麗であることを確認して終了。

 

 

以上、あまり施工事例での紹介が少なく、工事内容が見えにくい部分ですが、

普段からこのように施工させて頂いております。

 

現場現場で施工内容について説明はさせて頂いておりますが、

「風呂場で何をしてるの?」

とご不安になられないように、今回紹介させて頂きました!

 

 

以上、少し長くなりましたが、本日もご拝読ありがとうございます!

引き続き、よろしくお願いいたします!

 

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