東大阪市給湯器即日交換
おはようございます。Gascoです。
5月も終わりに近づき、6月に入ると梅雨が待っていますね・・・
ジメジメした毎日がもうそこまで来てますが、
そんな梅雨の訪れを吹き飛ばす勢いで夏に向かって頑張りたいところです。笑
さて、まだ来ていない梅雨のお話はここまでにして、
本日も施工事例を紹介させて頂きます！
東大阪市給湯器即日交換 前
■東大阪市 A様邸
『お湯が出てこない。そうしたらいいの？？』
と大変お困りのご様子でしたので、お話の中身から後継機種だと思われる給湯器車に積んでお客様宅に急行しました。
【交換前 ノーリツ製 GT-2413SAW】
お問合せ頂いていた給湯器はノーリツ製の24号ふろ給湯器でした。
お湯を作ることが完全に出来なくなっており、
製造終了から10年以上経過していたこともあり、
修理部品がないので交換が必要になっておりました。
現場で金額をお伝えし、車に積んできた給湯器が同等の後継機種に当たることを説明し、
ご了承を頂けたのでその場で交換させていただく事に。
東大阪市給湯器即日交換 後
【交換後 リンナイ製 RUF-A2405SAW】
交換取り付けさせて頂いたのは、リンナイ製の24号ふろ給湯器従来型。
交換前の給湯器とメーカーは違えど、機能としては同じものになります。
ノーリツさんとリンナイさんの違いって何？
とよくご質問頂きますが、性能面での違いは次のようなところにあります。
【ノーリツ製の強み】
ガスの省エネ性機能が高く、ガス代のランニングコストはノーリツ製の方が優れている。
【リンナイ製の強み】
電気の省エネ性機能が高く、常時待機電力を消費する給湯器の電気代のコストカットが見込める。
どちらも優れていることには変わりはないのですが、
それぞれ上記のような違いがあります。
トータル的にはランニングコスト面で大きな差は生まれないと
メーカーさんは言われているのですが、太陽光発電など、
自家発電設備のあるお客様にはリンナイ製の方がおススメなのかも、
と個人的には感じております。
耐久性については、 メーカー各社大きな違いはない印象です。
時折リンナイ製が一番耐久性に優れているというブログ記事を見かけますが、
固体差もある上に、 メーカー各社耐久性向上に努めているので、
現在では差はほとんどないのでは、と感じます。
（昔は本体外装の耐久性などに差があったそうです・・・）
給湯器の交換が必要になったとき、 どうしたらいいのかお悩みになるかと思います。
そんな時は、 Gascoにご相談頂けましたら、 エラー番号の内容など含めて、
ご相談預からせて頂きます。
また、今回の事例のように、 急に交換が必要になった時もご相談ください。
在庫があれば、 即日交換の対応が出来るよう、 最善の努力をいたします。
『お湯が出ない』
『シャワー使っていたら急に水になった！』
『ガス会社が点検に来た時に交換を勧められたんだけど、実際どうなの？』
など、 ちょっとした疑問でもご相談頂けますと喜んでご対応いたします。
給湯器やガスコンロ・レンジフード・水回りでお困りの際はぜひご連絡ください！
相見積の一つに加えて頂けますと嬉しく思います。
それでは、これからもよろしくお願いします！
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